| フジキセキ産駒 | |
| 血統背景 | |
| 父サンデーサイレンス 母ミルレーサー 代表馬 カネヒキリ ドリームパスポート アルティマトゥーレ ダノンシャンティ サダムパテック | |
| 得意コース・距離 | |
| 東京ダー1600m | |
| 京都ダ1400m | |
| 東京芝1600m | |
| 阪神ダ1200m | |
| 新潟芝1600m | |
| 得意重賞 新潟2歳S/シルクロードS/函館スプリント 芝の開幕週1200m戦 | |
| 苦手コース・距離 | |
| 中山・中京・福島のダートは勝率が下がる。 | |
| 産駒の主な特徴 | |
| 一瞬の反応と器用なイン突き | |
| 3〜5番人気で大仕事 | |
| データーで勝負 | |
| 小回りを前々で立ち回れる平坦のローカル重賞「小倉」だとかなり信用できる。 1200m向き素軽い動きで好位で折り合い一瞬のタイミングで馬群を捌いて突き抜ける。 ただし、1番人気馬は飛びやすくトライアルが得意というイメージで、トップスピードへ乗るのが速い血統はTRで比較的に強く トップスピードに乗るのが遅めの血統はダンスインザダークみたいに「底力がある」本番のG1に強いとも言える。 ダートは軽いダートでスピードを活かす競馬が合っている。 タマモナイスプレイは6〜7月の暖かい時期に走る。マルカベンチャーは重かやや重のダートで脚抜きの良い馬場向き。 |
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| 産駒の特徴 | |
| フジキセキ産駒の牝馬は新潟2歳Sではよく来てますけど、阪神JFでは馬券に絡んだ事がない。 また09年36頭が出走した阪神外回り1600m戦で未勝利、牡馬はたくさん勝ってるから怪しいデーターですが。 阪神JFでは、07年エフティマイアが17着 08年チャームポットが13着&デグラーディアが14着 09年シンメイフジが5着&メルヴェイユドールが12着。 また、6歳のフジキセキ産駒で強いのが特徴だ、キンシャサノキセキは7歳で重賞4連勝は南半球産で半年遅いから実質的に6歳 中山牝馬Sで6歳ウェディングフジコが8番人気の2着、大阪杯のゴールデンダリア9番人気で2着、タマモナイスプレイは六甲S11番人気で2着など 展開がハマって一発という感じじゃなくて年齢を重ねてまた強くなった感じ、そういう成長力があります。 |
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2011年度:受胎確認後350万円(フリーリターン特約付) |