07/03 ラジオNIKKEI賞
◎ 13番 ショウナンパルフェ
○ 7番 マイネルラクリマ
▲ 10番 フレールジャック
△ 8番 プランスデトワール
△ 12番 ミヤビファルネーゼ
函館スプリントS
◎ 1番 アンシェルブルー
○ 2番 カレンチャン
▲ 11番 パドトロワ
△ 3番 テイエムオオタカ
△ 6番 ケイアイアストン
ラジオNIKKEI賞はハンデ戦になってからはトップハンデの馬は不振です。
ショウナンパルフェには嫌なデーターですがあえて本命です。
ダービーまでのローテーに余裕があり、まだ余力が残っているのと
スピード持久力より一瞬の反応の良さを求められる中山コースは
この馬にとっては好条件。
去年はトゥザグローリーが青葉賞2着、ダービー7着の実績で
1番人気に推されて5着の結果
よく似てコケるパターンですから、実績のあるショウナンパルフェの4番人気というは
ある意味、狙い目だったりもします。
函館スプリントの方は、洋芝適正の高い
マンカフェ産駒でお願いしたいところです。
内枠が有利で牝馬の大活躍するレースですから
右に倣えで、内枠から牝馬を・・・
去年逃げてダメでしたケイアイアストンの成長に注目したい。
どちらも馬連BOX。